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東京2日目
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    東京2日目は銀座からスタート。
    講演を聞きにいって、どうしても中村拓志さん設計の
    Lanvanが気になり行ってきました。
    あらー、中が見えませんね。
    ちょうど入れ替えの時期だったようです。


    残念ながら内部を覗くという能動的な行為はできませんでしたが、
    アクリルをキンキンに冷やして、鉄の中にポンっとはめ込み
    温度が戻るときの膨張によって、鉄の穴にぴたっとはまるという
    船舶の窓に使われる技術を使われたそうです。
    興味深くて見てみたい一件でした。

    多少、雨だれが気になりますが、
    窓の部分は分厚い鉄にぽこっと穴が空いているに見え、
    質感が良かったです。



    銀座から鎌倉へ移動。
    鎌倉美術館の坂倉準三展へ。


    この美術館自体も坂倉準三設計だそうです。


    ここで、私の出身地の佐賀県にある小さい頃から見ていた建物が
    坂倉準三設計だと知ってうれしくなりました。
    市村記念体育館
    なんとなく、変な建物だと思っていました。
    いがいがした形なので、なんとなく怖い印象の体育館だった気がします。
    高校の時は、バスケットの試合の応援に行ったりと馴染み深い建物です。

    全体的にみると、写真は昨日見た住宅の方が好きでした。
    実際に体験すると、迫力があるので感じ方は違いますが、
    公共施設ほど大きなボリュームになると、
    写真だと、ちょっとわからなかったんだと思います。

    その中でも、ガソリンスタンドが格好良かったです。
    何件かあるのですが、一件一件違うチームで設計されたそうで、
    こんなガソリンスタンドがあったら行きたいなと
    夢を感じるフォルムでした。

    汐留ミュージアム内に再現されていた、個人邸の大きな木製の窓は
    重量感があって、大きいのに品の良さがあってよかったです。
    裏から見たり、前から見たり、触れてみて質感を確かめたり。

    最後出る前にもう一度、と見に行ったときに、
    「触らないでください」の文字を発見。
    すみません。。。。。
    さっき、すごい勢いで触れてみてました。。。。

    何となく、昔の建物は階段に強い思いを感じます。
    手すりの木の曲線、階段の幅、ボリューム。
    最近は、階段は寂しい雰囲気のところが多いですが、
    昔の建物はエントランスなど、顔となる位置に配置されていた気がします。

    建物を建てることへのステイタスを感じるし、
    文化として豊かな面を感じることができました。

    さて、次は鎌倉を出て、横浜方面へ。
    Y-150を見に行ってきます。
    今日はハードスケジュールです。

    長くなりそうなので、分けて更新します。

    | 場所 | 22:07 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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